基本情報
自分が持っている最高の遺物と装飾品で装備プリセットを構成し、特定のバトルに必要な装備を、英雄に素早く装備させることが可能です。遺物プリセットは最大6つの遺物を設定でき、装飾品プリセットは最大3つの遺物を設定できます。同じ遺物や装飾品を異なるプリセットに設定でき、それぞれのプリセットに名前をつけて、必要な装備を簡単に見つけられます。
装備プリセットの種類
英雄プリセットは特定の英雄に向けて作成できます。各英雄ごとに遺物と装飾品を英雄プリセットを最大5つずつ設定可能です。英雄をリザーブ待機BOXに移すと、その英雄に関連するすべての英雄プリセットは削除されます。
グローバルプリセットはすべての英雄が使用可能です。遺物と装飾品のグローバルプリセットはどちらも最大50個まで作成でき、すべての英雄が使用できます。装飾品はファクションによる使用制限があるので、装飾品プリセットはファクションが一致する英雄のみが装備可能です。
プリセットの作成
新しく装備プリセットを作成するには、英雄BOXの「試着」を使用します。プリセットに保存したい装備を試着して、「保存」ボタンを押すだけです。
保存ボタンを押すとポップアップウィンドウが表示され、そのプリセットに一緒に保存したい遺物や装飾品を選択できます。さらにどんなバトルで使うかを分かりやすくするため、プリセットに名前を設定できます。
装備プリセットの装備方法
装備プリセットを保存すると、英雄BOXの「プリセットマネージャー」からアクセスできるリストに表示されるようになります。リストには、英雄プリセットとグローバルプリセットのタブがあります。「試す」ボタンを押すと、その装備プリセットを英雄に装備させることなく試せます。英雄の装備変更コストは通常通り計算されます。
装備プリセットの管理
装備プリセットを管理するには、どちらのタブでも、プリセットの近くにある「管理する」ボタンを押します。以下のような操作が可能です：
- プリセット名を変更する
- 英雄プリセットをグローバルプリセットとして保存する。逆の場合も同様
- プリセットのリスト上の位置を上下に移動する
- プリセットを削除する
